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水やりにも工夫を

野菜が大きくなるのに絶対条件のひとつ、それは水分補給だと言えます。水やり3年と言われるほど、水やりは簡単そうに見えて実は意外と奥の深い作業だと言ってもいいでしょう。やり過ぎても根を傷めたり、腐らせてしまうことになりかねないし、乾き過ぎても枯れさせてしまう原因になると考えられます。重要なのは、日々野菜の生長や土の乾き具合を観察して、適切なタイミングで適度な量を与えることが大事になります。

特にプランター栽培は、乾燥しやすいので気を付けてください。いつ水やりをすればいいのか。基本は1日1回、早朝にたっぷりと与えます。植物は、午前中に盛んに光合成を行うので、活動をし始める朝8時ごろに与えるのが一番です。プランターや鉢で育てている場合は、プランターの底から水が流れ出てくるくらいたっぷりと、全体的に与えたいものです。受け皿を使っている場合は、受け皿の水は捨てます。
次に、どれくらい乾いたらやるのでしょうか。土によっても乾燥度が違いますが、基本は土の表面の深さ1センチぐらいの部分が白く乾いたら、水のやりどきだと考えられます。育てる植物によっても、水が多く必要なものとそうでないものがありますから、ひとつひとつよく観察して水切れが早いものを見つけることが大事となります。また、ベランダでは、強い風の吹いた日は想像以上に土が乾くので、たっぷりと水やりを行なうようにしてください。

>>ベランダ菜園 野菜

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